ケース4 母子避難の場合

項目 内容 情報リンク
家族構成 夫 30代(単身赴任で普段は不在)妻 30代
子ども 3歳

避難移住前の職業 夫は東北地方でサラリーマン勤務
妻は専業主婦

上士幌を選んだ理由 きっかけ 被災地の混乱や放射能への不安から母子での移住を検討。小さな子供をのびのびと育てられる自然豊かな地域を探していたところ、移住支援の充実した上士幌町を見つける。
避難移住後の職業 夫は以前と同じ会社に勤務し、単身赴任生活を送る。一か月に一回と長期休暇に上士幌を訪問。
保育園情報
子育てサロン、こどもの交流機会
こどもの遊び場位置情報
福祉情報

近隣医療機関(小児科)
小児歯科
趣味興味 妻はオーガニック食材、地産地消、食育、安全性など食への関心が高い。料理と子育てのブログを公開している。上士幌の農産物を使った料理やスイーツ、疎開暮らしについてブログで情報発信したいと考えている。
ベランダで栽培していたハーブを持ってきたい。家庭菜園にも興味あり。
夫はキャンプなどのアウトドア活動がすきなため、上士幌訪問の際はアウトドアレジャーを楽しみたいと考えている。
上士幌ブログポータルサイト
観光マップ
上士幌、十勝の農産品紹介
避難移住の想定期間
将来の展望
一定期間(1~2年)の長期避難移住を希望。その後、故郷にもどるかどうかは、様子をみて考えたい。
改修の希望 小さな子どものためのデザイン
基本的に母子のみで生活する空間のデザイン
キッチン空間の充実
キッチンガーデンとしてのサンルーム


改修案(画像をクリックすると拡大します)

















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